MT-09 ノーマルハンドルの幅を3cm詰める |
純正ハンドルの幅を詰めてました。(作業実施日2016/6/01)
|
|
矢印の距離(15mm)ぶんスイッチボックス/スロットルホルダーを内側にずらして左右グリップを15mmずつ内側に移動します。 |
|
|
右側 スイッチボックスは取り外しスロットルホルダーはネジを緩めて取り外すことなく横にずらし、回り止め穴の中心を15mm内側にポンチで打ちました。 |
スロットルホルダー4.3mm、ハンドルスイッチ5.0mmの穴を開けました。 |
|
スイッチボックスを内側に寄せて取り付けたところです。 |
|
スロットルホルダーも内側に寄せて右側完了 |
|
左側 ハンドルスイッチとグリップを取り外しました。 |
|
15mm内側にポンチを打ちました。 |
|
5mmの穴を開けました。 |
|
左スイッチボックスを15mm内側に寄せて取り付けたところです。 |
|
グリップを取り付けて左側完了
|
|
バーエンドは再使用しました。(自分の場合はグリップが内側に寄ればいいのでハンドル幅自体は変えていません)
社外のバーエンド(確かACTIVから15mmの部分が分割できるバーエンドが出ています)に交換すればハンドル幅が3cm短くなってすり抜けがしやすくなり、車検の時はこのようにバーエンドだけ純正に戻せばOK。(イージフィットテーパーバーいらな〜い) |
|
MOTO’s MEMOのページトップ>MT-09トップページ>ハンドル関連の作業>ノーマルハンドルの幅を3cm詰める |