CBR150R FI 転倒対策で安物ウインカーに交換


この型のCBR125R/150Rのデザインは良くできていて、転倒してもカウルがほぼ地面に接触しないように設計されています。(右側への転倒はハンドルのバーエンドーとマフラーカバーが地面に当たってカウルと地面に隙間ができ、左側はバーエンドとステップが地面に接触することで隙間ができカウルが守られる) こういうフルカウルのバイクのほとんどは一回でもスザーっと転ぶとカウルが傷だらけになったり割れたりするのですが、CBR125R/150Rは大丈夫なんです。このあたりも練習バイクとして物凄く気に入っているところです。(「ほぼ」というのはアッパーカウルの横の先端だけが地面と接触する)


  しかし、フロントウインカーは地面と接触してしまいます。ステーの一部がゴムになっていてしなることで衝撃を吸収するので一発で折れたりはしませんが、何度も転ぶと折れます。折れると自走できないのでこれだけは何とかしたいと考えました。(作業実施日2020/4/23)


 

 転倒で折れてしまった右フロントウインカー。左側も転倒で曲がっています。

 これはもう修復不能。電線も切れてるし。

 激安汎用貼り付け系中華ウインカー

 転んでもウインカーが地面と接触しなければいいので埋め込み系や貼り付け系の出っ張りのないウインカーに交換することにしました。

 キジマから埋め込みの専用品が販売されているので(MC41のCBR250R用だけどデザイン・寸法が同じなのでそのまま使用可)それを買えばいいのですが高い!・・・のでアマゾンで買える激安の汎用品を使うことにしました。

 う~ん・・・いかにもって感じのクオリティ。20年前は最先端だったLED(砲弾型LED)が並べてあるタイプ

 ボルト(ネジ)が樹脂!しかもピッチが建築用の並目なので純正ナットが使えなく仕方なく付属の13mmのナットを使う。(中華製品にありがち)

 ナットの回り具合はキツキツで、締め付けていくと樹脂のネジ山がナットのネジ山に食い込むことで締め付けたナットが緩まないという仕組みだ。

 純正ウインカーの取り外し

 激安ウインカーの取り付け

 そのままポン付け。注意するのは樹脂のネジ山なので締め付けは少しづつ。ネジ山を壊さないように。

 「一応付くには付いたけど、まぁいいや」的な感じになるんだろうと思いきや、専用品のようなフィッティング
 ナットを締め付けるとチープで柔なゴムの枠が歪むことでカウルの曲面にピタリと張り付き、まるで専用品のような一体感になりました。
 ガッチリとしっかり付いています。
 LEDなのでフラッシャーリレーをICタイプに交換しないと点滅しません。
 取り外し

 交換したICリレー(中華激安品)

 これはかなりこだわって選びました。そのこだわりとは純正と同じ寸法で取り付けゴムが付いている製品。ひっかけるゴムがないとウインカーリレーの固定にタイラップとかを使わなくてはならず脱落の心配が起きてしまうのです。

 光量はイマイチかも。夜なら問題ないけど昼間はどうだろう?砲弾型LEDの狭い照射角が正面を向いてないので対向車から見たら目立だってない恐れあり。ズバリお勧めしません。少々高価でもキジマのを使いましょう。

 


 

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