CBR150R FI 前後スプロケットの交換

 

CBR150R FIのスプロケットは標準がF15T-R43Tです。タイ国内にはフロント13T~16T、リア38T~44Tとたくさんラインナップがあるので、走るコースによっていろいろセッティングを楽しむことができます。(作業実施日2019/3月)


 

フロント(ドライブ)スプロケットの交換

カバーの取り外し(チェーンは緩めておく)

 ボルトの取り外し(ギアは入れておく)

 フィキシングプレートの取り外し

 スプロケットの取り外し

 取り付け

写真のスプロケットは14Tです。更に加速型に(13Tを装着)する場合はフィキシングプレートがチェーンと接触してしまうので、フィキシングプレートの代わりにスナップリングで装着します。

 13Tとスナップリング

 矢印で示した部分、フィキシングプレートを設置する溝に軸用スナップリング(19mm)を嵌め込みます。スナップリング1枚ではフィキシングプレートの厚みに合わないので2枚重ねます。

 スナップリングを2枚重ねて装着しました。

 参考 ドライブスプロケット16Tと13T大きさの違い

 リア(ドリブン)スプロケットの交換

 インパクトレンチを使わないのであればこの時点で緩めておきます。

 リアホイールの取り外し

 ナット(ロックナットになってます)の取り外し

 ジムカーナコースのようなシフトチェンジなし1速固定で行く場合は15T-38Tにすると1速で60km/hまで出せます。ただし出足が遅いです。

 お勧めは2速メインで発進と回転のみ1速を使う方法です。その場合13T-44Tで2速最高速は65km/hになります。

 これは44Tを取り付けた時の写真

 14mmのナットには不釣り合いの締め付けトルク65Nmと強力です。ここは緩むことは許されないのでちゃんとトルクレンチを使います。

 参考 ドリブン44Tと38T大きさの違い

 


 

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